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不動産担保ローンの特徴は?安心・便利な銀行・ノンバンクの不動産担保ローン選びをお手伝い

2024年銀行・信金・信組・ノンバンクの不動産担保ローン

銀行とノンバンクの不動産担保ローン比較

大手地方銀行とノンバンク不動産担保ローン比較:関西アーバン銀行(保証会社セゾンファンデックス)VSアサックス(金利・貸出額・事務手数料など)

大手地方銀行と大手ノンバンクの不動産担保ローンを比較します。
関西アーバン銀行(保証会社セゾンファンデックス)とアサックスの個人向け不動産担保ローンの比較です。
関西アーバン銀行「アーバンフリーローン(不動産担保型)」(保証会社セゾンファンデックス)とアサックス「不動産担保ローン」。
関西アーバンの保証会社のセゾンファンデックスは不動産担保ローンを主力商品としてノンバンクであり、銀行の不動産担保ローンの提携保証も得意としています。
ノンバンクは貸金業法の総量規制の影響で個人向けの不動産担保ローンの融資範囲が狭くなりました。
銀行との提携商品でノンバンクは自社で融資できない顧客を銀行経由で融資を行いそれを提携保証しています。
関西アーバン銀行は三井住友銀行系の第二地方銀行で、大阪、関西・近畿地方が地盤ですが、アーバンフリーローン(不動産担保型)はインターネットを使った広告宣伝や、首都圏の電車広告なども利用し、全国展開しています。東京スター銀行同様、不動産担保ローンに一番力を入れている地方銀行です。不動産担保ローンを銀行で商品化したのも最も早い方でしょう。
アサックスは不動産担保ローンが専業の独立系ノンバンクで東証一部上場会社です。
両社は常に意識しあいながら顧客獲得に力を入れています。
関西アーバン銀行の「アーバンフリーローン(不動産担保型)(保証会社セゾンファンデックス)」とアサックス「不動産担保ローン」を比較します。
商品性にあまり違いはありませんが、金利、手数料、融資上限額、担保可能地域等に差が出てきています。

*大手地方銀行と大手ノンバンク不動産担保ローン比較

関西アーバン銀行「アーバンフリーローン(不動産担保型)VSアサックス「不動産担保ローン」

金融機関名 関西アーバン銀行 アサックス
ローン名 アーバンフリーローン(不動産担保型) 個人向け不動産担保ローン
対象 個人、個人事業主 個人
金利
(年率)
変動
年2.9%、年2.95%、年3.9%
固定
年4.9%、年5.8%、年6.8%、年7.8%、年8.8%、年9.8%
年2.60%〜7.80%
借入上限額 5000万円
事業資金3000万円
10億円
最長借入期間 25年 30年
返済方法 元利均等返済 元金一括・元利均等
担保 担保地域は全国(一部除く)
事業性資金の場合は居住、勤め先が関西アーバン銀行の営業エリア内、且つ契約時に要来店
東京、神奈川、埼玉、千葉の一都三県
資金使途 自由(事業性資金可)、おまとめ・借り換え可 自由
保証人 原則として不要 原則として不要
保証会社 株式会社セゾンファンデックス
保証料 なし(金利に含む)
事務手数料 38500円(税込み) 融資額の0%〜3.0%(+消費税)
繰上返済手数料 無料 返済元金の0%〜3.0%


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(金利、融資上限額、事務手数料などの比較)



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