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不動産担保ローンの特徴は?安心・便利な銀行・ノンバンクの不動産担保ローン選びをお手伝い

2024年銀行・信金・信組・ノンバンクの不動産担保ローン

アサックスの不動産担保ローン〜特徴や注意点・会社概要

アサックスの不動産担保ローン商品概要〜特徴や注意点

アサックスの不動産担保ローンの対象は個人、個人事業主、法人。
*個人の場合
総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

*事業者の場合
新設法人・新規事業資金・一時的な赤字決算やリスケジュール中・納税資金の不足資金など。

*不動産業者の場合
戸建、マンション、更地の買取り資金など、不動産事業者のあらゆる資金ニーズに対応。
不動産事業者が一番困る短期の不動産購入・転売資金にも対応しています。

⇒不動産担保ローンの金利情報はこちら

<アサックスの不動産担保ローン 商品概要>

金融機関名 株式会社アサックス
ローン名 不動産担保ローン
対象 個人、個人事業主、法人
金利(年率) 年2.98%〜7.80%
実質年率 15.00%以下
融資上限額 10億円
最長借入期間 30年
返済方法 元金一括返済・元利均等返済
担保(地域) 拠点近郊
本社・銀座・新宿・池袋・立川・町田・横浜・藤沢・大宮・船橋
担保エリアはあらかじめ直接確認してください
資金使途 自由
融資取扱手数料 融資額の0%〜3.0%(+消費税)
中途解約金 返済元金の0%〜3.0%
その他


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<アサックスの不動産担保ローンの特徴>


最短3日のスピード融資
資金使途が自由
直近2期連続赤字・債務超過・リスケ中でも融資可能
年間1000件以上の融資実績
金利は年2.98%から、銀行も驚きの低金利
上場会社で豊富な資金量、融資上限は10億円
創業1969年、業歴40年以上、不動産担保ローンの老舗中の老舗
一都三県に店舗網
銀行ではできない融資に積極的対応
最長30年の住宅ローン並みの長期返済有り
築古のマンションや底地物件、持分物件や借地物件なども対応可

<アサックスの不動産担保ローンの注意事項>


金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
金利の他に融資金額に対して3%以内の融資取扱手数料がかかります。
1000万円融資を受けたら3%の消費税で324,000円の融資取扱手数料になります。
返済途中で期限前返済をする場合返済元金の0%〜3.0%の中途解約金がかかります。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。

アサックスの不動産担保ローン〜アサックス会社概要

アサックスは東証1部(証券コード8772)に株式を上場している独立系の不動産担保ローン最大手企業(東京都渋谷区 代表取締役 草間庸文)です。
不動産担保ローン専業のノンバックで現在上場しているのはアサックスだけです。
アサックスは昭和44年に朝日企業としてスタート。
昭和58年に朝日不動産ローンに社名変更、平成7年にアサックスに社名変更しています。
平成19年に東証2部に株式を上場、平成20年には東証1部に指定替えしました。
店舗は現在は1都3県を中心に9店舗。

<アサックスの会社概要>

金融機関名 株式会社アサックス
設立 昭和44年7月
本店所在地
電話
東京都渋谷区広尾1丁目3番14号
TEL 0120-66-5555
代表者 代表取締役  草間 庸文
営業拠点 本社・銀座・新宿・池袋・立川・町田・横浜・藤沢・大宮・船橋
資本金(億円) 23億784万円
事業内容 不動産担保融資
貸金業登録 関東財務局長 (12) 第00035号
日本貸金業協会 会員第000023号
市場 東証第一部上場証券 コード8772
ホームページ https://www.asax.co.jp/
平成29年3月


アサックスは東京スター銀行の不動産担保ローンの保証業務を平成25年4月から開始しました。
不動産担保ローンの保証業務はさわやか信用金庫・新銀行東京・大東京信用組合・東京スター銀行と保証業務提携をして行っています。
アサックスも提携保証業務を強化していくと思われます。

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