＜丸の内AMSの不動産担保ローン＞
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保融資マイローン」等を取り扱っています。
・年6.0％〜
・不動産の評価を重視し3億円以上の大口融資も可
・10年の長期返済が可能です。
・個人から法人まですべて対応、資金使途自由
・担保物件は東京、神奈川、千葉、埼玉の不動産（その他の地域、関西圏も相談してください）
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合（貸金業施行規則第十条の23）で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。
⇒不動産担保ローンの金利情報はこちら
＜丸の内AMSの 不動産担保ローン商品概要＞
事業者向け不動産担保ローンは、事業者の運転資金（仕入れ・買掛金の支払いなど）・つなぎ資金・設備資金・新規開業資金・ローンの組み換え・借換え、納税資金など、赤字会社でも設立間もない会社でも可能です。
個人向け不動産担保ローンは、自宅のリフォーム資金・株や不動産投資資金・売却つなぎ資金・教育資金・高額医療費資金・ローンの組み換え・借換え、相続税納税資金など、急ぎの資金でも即日から2日で融資も実績あり。
丸の内ＡＭＳ株式会社は不動産担保ローン専業のノンバンク兼宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
2、3番抵当（後順位）、借地物件、底地物件、相続物件、競売物件、共有名義持分物件、権利関係の複雑な案件などについても相談してください。
貸金業の他に宅地建物取引業免許を持ちリースバックを行う宅建業者でもあります。
不動産の総合ファインナンスから不動産の売買・仲介、リースバック、不動産のコンサルティング業務なども行っています。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行いますので、融資金額が大きいのが特徴です。
| 金融機関名 | 丸の内AMS株式会社 |
| ローン名 | 不動産担保融資マイローン |
| 対象 | 個人・個人事業主・法人 |
| 金利（年率） | 年6.0〜18.0％ |
| 融資上限額 | 10万円〜3億円 |
| 最長借入期間 | 10年 |
| 返済方法 | 元利均等・一括返済・元金均等 |
| 担保 | 抵当権または根抵当権設定 |
| エリア | 首都圏・関西圏 |
| 資金使途 | 自由 |
| その他 | 住宅ローン中でも可 2番・3番抵当、借地・持ち分・共有等も相談可能 急な資金は最短2日でも可能 |
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＜丸の内AMSの 不動産担保ローンの特徴＞
審査・融資のスピード対応、豊富な融資事例
資金使途が自由
ローンの借り換えにも
金利は低金利 年6.0％から
豊富な資金量、融資上限は3億円（担保評価次第でそれ以上も可）
銀行ではできない融資に積極的対応
長期元利均等にも対応
築古のマンションや第2順位も対応可
マンションやアパートなどの収益物件の不動産担保ローンも得意としています。
収益物件ローンは、マンションやアパートのオーナー様で賃料・家賃収入等で安定した収益がある方を対象とした融資です。
丸の内AMSの不動産担保ローンはスピード融資が可能です。
急な資金需要、借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。
＜丸の内AMSの 不動産担保ローンの注意事項＞
丸の内AMSの金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
融資契約時に金利・月の支払金額や手数料・調査費用・解約手数料などの諸費用についてよく確認してください。
他のローンの借り換えの場合その残高も確認してください。
競売の場合は競売の取下げが可能か確認が必要です。
不動産担保ローンは（根）抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。
丸の内AMSの返済条件をよく確認し、借り過ぎにはご注意ください。
東京都千代田区の丸の内AMS株式会社（代表取締役安田裕次）は平成13年設立で業歴が長く、様々な不動産を対象として融資を行う大手の専業不動産担保ローン会社です。
不動産担保ローンを中心のローン事業（貸金業免許）と、不動産事業（宅建業免許）を取り扱っています。
宅地建物取引業免許を持ちリースバックを行う宅建業者でもあります。
商品構成としては不動産担保ローンのローン商品と宅建業を生かしたリースバックサービス、任意売却、不動産コンサルティングなどがあります。
リースバックサービスとは、不動産（自宅）を売却した相手（第三者または当社）と賃貸契約を結び 、売却後も元の家に住み続けることができる契約のことです。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
不動産担保ローンは2、3番抵当（後順位）、借地物件、底地物件、相続物件、競売物件、共有名義持分物件、権利関係の複雑な案件などについても相談してください。
審査スピードの早さ、業歴の長さから、豊富な融資事例を持ち、特に個人事業主や法人、不動産事業者のリピーターも多く、支持を集めています。
＜丸の内AMSの会社概要＞
| 金融機関名 | 丸の内AMS株式会社 |
| 設立 | 平成13年2月 |
| 資本金 | 9500万円 |
| 本店所在地 | 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル8階 |
| 電話 | 03-6268-0151 |
| フリーダイヤル | 0120-66-4155 |
| ＦＡＸ | 03-6268-0152 |
| 代表者 | 安田裕次 |
| 貸金業登録 | 関東財務局（2）第01506号 |
| 日本貸金業協会 | 日本貸金業協会会員第005814号 |
| ホームページ | https://www.m-ams.co.jp/ |
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