東京都新宿区本社のあすか信用組合の不動産担保ローン 「不動産フリーローン」は、個人・個人事業主・法人向けに幅広く資金使途自由の不動産担保ローンです。
あすか信用組合の不動産担保ローンは他に
「不動産ブリッジローン」(不動産売却つなぎローン)
「収益不動産購入ローン」(不動産保有ローン)
「アパート・マンション建築ローン」(不動産保有ローン)などがあります。
⇒不動産担保ローンの金利情報はこちら
<あすか信用組合の不動産フリーローン商品概要>
金融機関名 | あすか信用組合 |
ローン名 | 不動産フリーローン |
対象 | 個人・個人事業主・法人 |
金利(年率) | 変動 年2.8%〜3.8% |
借入上限額 | 3億円 |
最長借入期間 | 10年 |
返済方法 | 分割返済・一括返済(2年以内) |
担保 | 営業エリア内 直接確認してください |
資金使途 | 自由、おまとめ・借り換え可 |
保証人 | 原則として不要 |
保証会社 | なし |
保証料 | なし |
事務手数料 | 融資金額の1%(消費税別) |
繰上返済手数料 | 要確認 |
その他 | |
平成29年3月 |
金融機関名 | あすか信用組合 |
ローン名 | 不動産ブリッジローン |
対象 | 個人・個人事業主・法人 |
金利(年率) | 固定 年2.6%〜3.6% |
借入上限額 | 3億円 |
最長借入期間 | 1年 |
返済方法 | 一括返済 |
担保 | 営業エリア内 直接確認してください |
資金使途 | 自由(不動産売却までのつなぎ資金) 事業者の運転資金・仕入資金可 |
保証人 | 原則として不要 |
保証会社 | なし |
保証料 | なし |
事務手数料 | 融資金額の1%(消費税別) |
繰上返済手数料 | 要確認 |
その他 | |
平成29年3月 |
金融機関名 | あすか信用組合 |
ローン名 | 収益不動産購入ローン |
対象 | 個人・個人事業主・法人 |
金利(年率) | 変動 年2.5%〜4.5% |
借入上限額 | 3億円 |
最長借入期間 | 30年 |
返済方法 | 分割返済 |
担保 | 営業エリア内 直接確認してください |
資金使途 | アパート・マンション・テナントビル等の収益不動産購入及びその借換え資金 |
保証人 | 連帯保証人1名以上 |
保証会社 | なし |
保証料 | なし |
事務手数料 | 融資金額の1%(消費税別) |
繰上返済手数料 | 要確認 |
その他 | |
平成29年3月 |
<あすか信用組合の「収益不動産購入ローン」(不動産保有ローン)の特徴>
個人向け、個人事業主、法人向けあり
審査はスピーディ
借換え資金可
金利は年2.5%からの低金利
最長30年までの長期分割ローンが可
融資金額は3億円まで
物件地域は店舗営業地域
信用組合で融資を受ける場合、あすか信組の組合員に(出資金がいくらか必要)
東京都新宿区のあすか信用組合は東京都他、埼玉、北海道、青森、秋田、宮城、岩手、福島を営業拠点とする民族系(在日韓国人)の信用組合です。
あすか信組は民族系(在日韓国人)の信用組合で、職員も取引先も在日韓国人が多いですが、日本人の職員、取引先も多くなってきています。
あすか信用組合の前身は昭和41年設立の信用組合宮城商銀ですが、平成11年旧北海商銀信用組合の事業を譲り受け、平成14年旧東京商銀信用組合の事業を譲り受けています。
現在の本店は昔の東京商銀信用組合の場所です。
あすか信組=東京商銀と思っている人がほとんどでしょう。
平成14年に青森商銀、秋田商銀、岩手商銀、福島商銀と合併したことで、現在のような営業エリアになっています。
営業エリア・・・東京都一円、埼玉県一円、宮城県一円、北海道一円、青森県一円、秋田県一円、岩手県一円、福島県一円、山形県一円
<あすか信用組合の会社概要>
金融機関名 | 青梅信用金庫 |
本店所在地 | 東京都青梅市勝沼三丁目65番地 |
代表者 | 理事長 平岡治房 |
店舗数 | 36店舗 |
出資金 | 23億円 |
設立日 | 大正11(1922)年3月6日 |
ホームページ | http://www.aosyn.co.jp/ |
平成29年3月 |
商銀信用組合(商銀)は、在日韓国人信用組合協会(韓信協)加盟の信用組合の総称です。
民族系金融機関であるが、破綻や合併が相次いでおり現在は6組合あります。
あすか信用組合
横浜幸銀信用組合
信用組合愛知商銀
近畿産業信用組合
信用組合岡山商銀
信用組合広島商銀
近畿産業信用組合は、2004年に韓信協分担金などの反発で在日韓国人信用組合協会から退会しています。
2014年3月に中央商銀信用組合とあすなろ信用組合の2信組が合併して横浜中央信用組合ができ、さらに、2017年3月、横浜中央信用組合と九州幸銀信用組合(福岡県福岡市)と合併し横浜幸銀信用組合となっています。
朝銀信用組合(朝銀)は、朝鮮総連の指導を受けている在日本朝鮮信用組合協会(朝信連 現在は解散)に加盟していた信用組合で破綻後大幅に整理されています。
現存しているのは3信組。
ウリ信用組合
イオ信用組合
朝銀西信用組合
破綻後受け皿として新たに設立された信用組合が4信組。
ミレ信用組合
ハナ信用組合
京滋信用組合
兵庫ひまわり信用組合